オフィスで管理しているサーバーラックの鍵を、施錠したままの状態でなくした。探しても見つからない…鍵付きのパソコンケースのキーが壊れてしまい開かなくなった…。そのようなトラブルが起きてしまったら、プロの鍵屋にご連絡下さい。お電話を頂ければ全国各地の現場へすぐに伺います。
プライバシーマーク取得の関係で社内サーバーを施錠管理されている企業様も多いかと思います。サーバーダウンやハードウエアトラブルが発生した際に、鍵が見つからない等でお困りの時は、私たち鍵の専門家にお任せ下さい。サーバーラックで多く使用されている鍵は、オーソドックスなシリンダー錠か「八万ロック」と呼ばれるものが殆どです。「八万ロック」とは押しながら回転させる鍵で、ゲームセンターや自動販売機等でも採用されています。いずれの鍵が使用されていても、鍵屋でしたらにその場ですぐに開錠が可能ですのでご安心下さい。お困りのお客様のもとへ駆けつけます。
パソコンケースもサーバーラックと同様で、シリンダー錠・八万ロック等の円柱状キーが使用されることが多くなってきています。また、その他にもパソコンのサイドの蓋を止めるネジ部分に、鍵を仕込んだロック付きのネジを使用しているケースも販売されています。車のホイールロックのようなイメージのものですが、もちろんどのような鍵でも、専門スタッフが迅速に開錠致します。
私たちプロの鍵屋がサーバーラックやパソコンの鍵を開錠するときは、「ピッキング」という技術を用いて開錠作業を致します。ハイセキュリティシリンダーを特別に取り付けているというような稀なケースでなければ、作業時間は数分程で開錠できます。但し、無理をしてご自身で開けようとして、ドライバーや工具を鍵穴に挿し込んでえぐった等、鍵穴内が破壊されてしまっている場合はこの限りではありません。この場合、ピッキングでは開錠できなくなり、余計に時間も作業工賃もかかってしまいますので、トラブルが起きた時は、触らずにすぐにプロの鍵屋にご連絡ください。
鍵が開いて一安心できたら、次はスペアキーを準備しておきましょう。私たちプロの鍵屋は鍵が無い状態でも鍵穴からスペアキーを作製することが出来ますので併せてご用命下さい。また、うっかり鍵を壊してしまった時は、シリンダー交換が必要になりますので新しいシリンダーの取り付けも承ります。その場合はキーはもちろん付属しますのでスペアキーの作製の必要はありません。お客様には作業前に一番安く・早くトラブルを解決できる方法を、ご提案致しますのでご安心ください。